第3回 筑後川・流し灯籠(2007年)



2007年8月15日には久留米の「筑後し灯籠」が水天宮・瀬の下河川敷われました。 
流し灯籠
は戦後途絶えていたのが1997年に復活、毎年終戦の日に行われており、
の「流し灯篭保存会」のさんや、久留米観光コンベンション協会の協力を得ています。

今年も「シニアネット久留米」の沢山の有志がボランティアで応援し、いに奮闘しました。

流し灯籠の受付は16
ころからまり22までのに約3000灯篭籠が筑後流され、
参加者
は2万人前後になる盛大がりでした。

瀬の下・流し灯籠会場
会場入り口、お供え物の受付

SNKボランティア女性群
SNKボランティア男性群

組み立てられた流し灯籠
流し灯籠の販売

新盆の流し灯籠
功労者の玉置氏

続々と来場者が到着
来る人・帰る人

流し灯籠の場所を探して
流し灯籠に祈りを込めて

川面に慰霊の灯が
夜になって一段と忙しく

ムーンスターさんから借りたテントが活躍
夜が更けても大勢の方がひしめき合っている


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