卑弥呼伝説が残る瀬高町は、多くの遺跡や古墳があり、耶馬台国を思い巡らすロマンあふれる町です。豊かな自然に恵まれ、ナス、高菜(高菜漬け)、セロリなどいろいろな産物が採れ、人々が憩い、親しんできた矢部川の清流からはカニ、鮎が、食卓を賑わせます。清流矢部川に抱かれた公園には樹齢350年の大楠林があり、町民の憩いの場でもあり、夏には子供達の水遊びで賑わいます。